【横浜市中図書館に隣接する公園】本牧なかよし公園

名前 子育て

今回の記事では中図書館の隣にある公園「本牧なかよし公園」について紹介したいと思います!

公園として特別な特徴があるわけではありませんが横浜市の中図書館の隣にあるのが大きな特徴になります。

この公園はこんな人におすすめです!

・子連れの親子

・遊び盛りの小学生

・図書館を利用した後にのんびりしたい方

公園の周辺に図書館やスーパーやコンビニや飲食店等の施設が揃っているのでとても便利な公園になっています。

公園の様子を紹介していきたいと思います!

公園の様子

公園の全景

公園は比較的広さがあり、遊具の配置にも余裕があります。

撮影当時は冬なので寂しいですが春や夏は木々が生い茂っています!

全景
公園の全景です。手前には遊具があり、奥側は広場になっています。
遊具たち
遊具たち。

隣には図書館があります。

本はもちろんのことトイレやおむつ替えスペース、食事スペース、自販機、貸し会議室や運動場もあり公園ユーザーにはかなり便利なスポットになっています!

図書館
図書館だけでなく、地区センターも併設されていて便利な施設です。

公園へのアプローチには立派な(?)ゲートもあります。

入場ゲート
公園の入場ゲート的な役割です

子供たちが遊ぶ遊具たち

子供たちが遊べる遊具たちを紹介していきます。

小さな子供たち向けの遊具と小学生低学年ぐらいまで遊べそうな遊具があります。

アスレチック付き滑り台

比較的どこにでもあるような遊具なのですがクライミングの壁があるのが特徴的だと思います。

滑り台
滑り台に色々くっついています。

平均台

大人がやっても結構難しい平均台です。

小さな子供たちはお父さんお母さんと手をつないで、大きな子供たちは一人で渡っています。

平均台
平均台。やってみると結構難しいです。

三角アスレチック

三角形のアスレチックです。

頂上で満足感を味わえます笑

アスレチック
謎の形のアスレチックです。

虫型の遊具

名前はよくわかりませんが前後に揺れる遊具です。

最大で2人乗れて、大人が揺らせば結構激しく揺れます。

虫
ブランコ的な遊具です。とげがデザインでもあり持ち手にもなります。

小さな滑り台

2歳くらいまでの小さな子供たち向けの小さな滑り台です。

牛のデザインが可愛らしいです。

小さな滑り台
牛さんが可愛い!

砂場

砂場ももちろんあります。

柵に囲われていて小さな子供を遊ばせていても安心です。

砂場
小さな砂場。

広場

遊具がないスペースには広場があります。

子供たちが良く遊んでいます。

小さな子たちから比較的大きな子供も遊んでいる姿をよく見ます。

広場
ベンチも豊富です。

公園でのんびりした人たちへ

ベンチも用意されていて子供たちを見守る親御さんや図書館で本を借りてきた大人達が利用している姿をよく見ます。

ベンチ
日よけのルーバー屋根もあります。

撮影日は日がなかったですが、太陽が出ていると非常に日当たりがいいので子供たちも大人たちも有意義な時間を過ごせる公園になっています!

公園のアクセス

住所:神奈川県横浜市中区本牧原16‐1

本牧地区は電車の駅がなく電車のアクセスは良くありません。

みなとみらい線の「元町・中華街駅」やJR京浜東北線「山手駅」が最寄り駅になりますが徒歩40分くらいはかかるので現実的ではないですね。

図書館が近くにあるのでバスの本数は多いです。

徒歩か自転車で来れる範囲に住んでいる方の利用が多いかなと思います。

まとめ

今回の記事では「本牧なかよし公園」について紹介しました。

図書館に併設されているので利便性は高いですが、公共交通機関でのアクセスはそれほど良くありません。

個人的には虫型の前後に揺れる遊具が好きでおすすめです。

子供も大人もほっこりできるのでぜひ近くに来たり図書館を利用した際はぜひお立ち寄りください!

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